先日、社内イベントで、イギリス陸軍の元戦闘ヘリコプターパイロットであるサラ・ファーネス氏の基調講演を聴く機会がありました。.
彼女のプレゼンテーションは非常に印象的で、多くの示唆に富む内容でした。特に心に響いたのは、操縦席で危機に直面した際に彼女が語った「…ただ飛行機を操縦する…」という言葉です。これは、ストレスや不安を感じる状況において、最も基本的で重要な操作、つまり訓練された操縦に集中することの大切さを説くメッセージでした。.
この概念については個人的に掘り下げるべき点が多々ありますが、それを私たちの業界に当てはめると、チャネル管理、デジタル化、統合など、様々な雑音がある中でも、結局は獣医師と企業との関係、そしてより具体的には、その関係を最良の結果に導く営業担当者の役割に尽きる、ということだと思います。.
Brakke社が行った営業力に関する調査によると、サプライヤーを選ぶ際に最も重要な要素は「信頼」であることが明らかになりました。.
私の考えでは、「ただ飛行機を飛ばせばいい」というのは、獣医との基本的な関係を良好に維持すれば、良いことが起こるという意味です。.
ポール・カサディ、シニアコンサルタント